ジブリ作品の歴代ランキングをまとめてみた

  • 更新日:2017年3月12日
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スタジオジブリ.jpg■歴代ジブリ作品のランキングをまとめてみました。

私はジブリ作品を初めて見たのはもののけ姫という作品です。

他にもジブリ作品は名作と呼ばれる作品が多くあります。しかし見たことがない作品もあり把握するためランキング一覧表を作成しました。

参考資料があれば随時更新します。他薦があればツイッター又はコメントにて受け付けます。

ジブリ全員集合1.jpg

目次

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ghibli.jpgジブリ作品の舞台を一覧表にまとめてみた


歴代興行収入ランキング(1999年以前は配給収入)

1位 千と千尋の神隠し(2001年)
興行収入:304億円
監督:宮崎駿
2位 ハウルの動く城(2004年)
興行収入:196億円
監督:宮崎駿
3位 もののけ姫(1997年)
興行収入:193億円
監督:宮崎駿
4位 崖の上のポニョ(2008年)
興行収入:155億円
監督:宮崎駿
5位 風立ちぬ(2013年)
興行収入:120億円
監督:宮崎駿
6位 借りぐらしのアリエッティ(2010年)
興行収入:93億円
監督:米林宏昌
7位 ゲド戦記(2006年)
興行収入:76億円
監督:宮崎吾郎
8位 猫の恩返し/ギブリーズep2(2002年)
興行収入:65億円
監督:森田宏幸
9位 コクリコ坂から(2011年)
興行収入:43億円
監督:宮崎吾郎
10位 紅の豚(1992年)
興行収入:28億円
監督:宮崎駿
11位 平成狸合戦ぽんぽこ(1994年)
興行収入:26億円
監督:高畑勲
12位 魔女の宅急便(1989年)
興行収入:22億円
監督:宮崎駿
13位 おもひでぽろぽろ(1991年)
興行収入:19億円
監督:高畑勲
14位 耳をすませば(1995年)
興行収入:18億円
監督:近藤喜文
15位 となりの山田くん(1999年)
興行収入:8億円
監督:高畑勲
16位 風の谷のナウシカ(1984年)
興行収入:7億円
監督:宮崎駿
17位 となりのトトロ(1988年)
興行収入:6億円
監督:宮崎駿
18位 天空の城ラピュタ(1986年)
興行収入:5億円
監督:宮崎駿
なぜこの人気映画が興行収入少ないの?と思った方をいるでしょう。実際はもののけ姫からメディア戦略など行った結果だとおもいます。
そしてジブリといえば金曜ロードショーでしょう。金曜ロードショーでジブリをやっていると見たくなります。何回も再放送しているのにも関わらず、
視聴率は高く、風の谷のナウシカ、となりのトトロ、天空の城ラピュタは興行収入が少ないものの放送回数は上位を維持しています。
それでは興行収入と時系列、続いて金曜ロードショーの放送回数、視聴率と見ていきましょう。

下の図にて時系列に興行収入をまとめてみました。先日、放送された内容で鈴木プロデューサーが100億円の興行収入を越えても採算ラインに届かないという話がありました。155億円の崖の上のポニョでもぎりぎりだったと語っていました。上の図に100億円ラインに黄色のボーダーを引きましたが、風立ちぬを含めて5作品だけですね。全体の興行収入は1400億円でも作品1本につきスタッフ400名以上をかけるため採算が合わないとの事でした。ジブリ作品の濃さの理由もわかりますね。
興行収入2.jpg

【金曜ロードショーの放送回数・視聴率】

(回数) 平均視聴率%
1位 風の谷のナウシカ(16回) 18%
2位 天空の城ラピュタ(14回) 18.9%
3位 となりのトトロ(13回) 20.8%
4位 魔女の宅急便(12回) 18.8%
5位 火垂るの墓(10回) ※2013年11月23日で11回目 15.1%
6位 紅の豚(10回) 15.7%
7位 耳をすませば(9回) 17.3%
8位 平成狸合戦ぽんぽこ(7回) 15.2%
8位 もののけ姫(7回) 24.4%
10位 おもひでぽろぽろ(6回) 14.3%
1985年から28年間で100回以上のジブリ作品が放映されていますね。日本テレビが放映権を独占しているというのもありますが、これだけ視聴率が安定して取れるジブリ作品は人気がありますね。2013年の「天空の城ラピュタ」放送では「バルス祭り」がツイッターの世界記録を更新したそうです。主人公がバルスと言った1秒当たり14万以上のツイートを記録をするなど公開から30年近く経った今でも人気が衰えていません。

金曜ロードショーの歴代視聴率順位

1位 46.9% 千と千尋の神隠し
2位 35.1% もののけ姫
3位 32.9% ハウルの動く城
4位 30.8% ハリーポッターと賢者の石
5位 29.8% 崖の上のポニョ
ほぼベスト5を独占していることがわかります。ちなみに「もののけ姫」は歴代ベスト15の中に3回入っているというから驚きです。

【歴代観客動員数ランキング】

観客動員数ランキング2.jpg

圧倒的に「千と千尋の神隠し」が1位ですね。日本映画史上でも歴代1位の観客動員数になっています。ちなみに洋画1位のタイタニックは1700万人弱。意外なのは人気の高い天空の城ラピュタ、風の谷のナウシカ、となりのトトロの3作品が下位なことです。こちらについては下の図を見て頂ければわかると思いますが「もののけ姫」以降のスタジオジブリ作品の動員数が伸びています。

観客動員数2.jpg


最後に

ジブリ作品の舞台を一覧表にまとめてみた」でみるようにジブリは背景など手書きでありながら非常に舞台設定や表現力が高く多くの人を魅了します。
またジブリ作品について調べれば調べるほどジブリ人気の高さを知ることが出来ました。また子供の頃から見ているジブリ作品ですが、大人になって見るとまた違った観点で見ることができるのも幅広い年代から支持を受けている理由だと感じました。
ジブリについて興行収入のランキングを記載してきましたが、実際に人気のあるジブリ作品と連動していないことがわかりますね。
ジブリの過去作品は新しいジブリ作品が出るたびに再評価され、その繰り返しでジブリのブランドが積み上がっていると思います。
これからアニメの頂点にいるジブリ作品を超えるアニメが出てくるのか期待しています。